中山 阪神
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2009/03/08(日) 阪神6R 3歳500万下

1回阪神4日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.8 次走平均着順:7.89着(9頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 アドマイヤシャトル 牡3 56.0 安藤勝己 1:53.2 -0.1 7-7-8-7 36.4(1) 1.8 1 456(-2)-0.6 -1175.8
2着 9 ケージーサミット 牡3 56.0 藤田伸二 1:53.3 0.1 7-8-7-3 36.7(2) 7.7 4 458(±0)-0.5 -1176.9
3着 5 スマートパルス 牝3 54.0 武豊 1:53.3 0.1 1-1-1-1 37.3(5) 15.2 5 516(±0)-0.5 -1180.9
4着 3 ワールドワイド 牡3 56.0 上村洋行 1:53.5 0.3 3-3-3-3 37.1(4) 7.5 3 474(+4)-0.3 -1179.1
5着 2 シゲルダイセン 牡3 56.0 幸英明 1:53.7 0.5 9-9-9-9 36.7(2) 19.5 7 456(-10)-0.1 -1181.3
6着 6 ワンダーアキュート 牡3 56.0 小林徹弥 1:54.1 0.9 2-2-2-2 37.9(7) 16.9 6 490(-2)+0.3 -1185.8
7着 8 ケイアイゲンブ 牡3 56.0 後藤浩輝 1:54.1 0.9 5-6-5-3 37.5(6) 4.7 2 476(+2)+0.3 -1185.8
8着 4 ルーポ 牡3 56.0 浜中俊 1:55.9 2.7 4-5-5-8 39.3(8) 28.6 8 494(+8)+2.1 -1205.8
9着 1 ダンツフロント 牡3 56.0 池添謙一 1:57.8 4.6 5-3-3-3 41.5(9) 55.9 9 540(-2)+4.0 -1226.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
土日とも馬場状態が変わっているが、馬場差は1日を通してのもの。初日は変動だった。というのも雨の影響で時間帯により、時計の出方が異なったからで、3Rまではマイナス0秒4。5R以降はプラスマイナス0だった。2日目は一転して時計が掛かって、先週はほぼ水準レベルでの時計の出方だった。
前回の放送でも言った通り、ダートは砂質がパサパサというよりは重たいという感じ。その印象は先週も変わりなかった。いずれにせよ、本質的には時計の掛かる馬場。馬場差がマイナス0秒1だから掛かっていないと思われるかもしれないが、水を含んだコンディションになったのに時計の出方は速くならずに、水準レベルだったという事。脚質的には開幕週と同じく、差しが届いていたのが印象的。というよりはどちらかと言うと差し馬の方が、むしろ幅を効かせていた。最近のダートにおいて、そういう傾向あまり見られなかっただけに、これはかなりの特徴になると思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 12.911.413.113.012.912.712.512.312.41:53.2
前半800m:50.4後半800m:49.9
前半600m:37.4中盤600m:38.6
(600m換算:38.6)
後半600m:37.2
グラフ

払戻金

単勝7180円1人気枠連7-8240円1人気
複勝7
9
5
110円
180円
360円
1人気
4人気
7人気
ワイド7-9
5-7
5-9
260円
580円
1,520円
3人気
7人気
19人気
馬連7-9580円2人気3連複5-7-92,710円12人気
馬単7-9740円2人気3連単7-9-56,560円16人気


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